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腎臓病の食事療法おすすめ宅配業者ランキング

このページでは、腎臓病食事療法向け宅配食業者をランキングしています。

比較のポイントとしたのは次の3点です。

  • 味・献立:飽きずに続けられる美味しさ、メニューの豊富さ。
  • 安全・信頼:食材へのこだわりや、衛生管理。腎臓病の栄養制限を守れているか等の信用性。
  • 実績:医師や病院から認められているか、継続している注文者は多いか。

それではさっそく、結果をご覧ください!

腎臓病の食事療法向け宅配食業者ランキング

no11位 武蔵野フーズ

  • 冷凍食:全国
  • 冷蔵食:関東地方・宮城県・福島県・山梨県・静岡県・愛知県全域の1都11県
  • 3食セット(3食+間食) 2,730円(1食当り910円)
味・献立
味・献立 ★★★★★
  • 365日日替わりで、季節の野菜をふんだんに取り入れた飽きのこないメニュー。
  • 味と栄養素を壊さないよう冷蔵での宅配を徹底しているため、素材の味をおいしく楽しめる。
安全・信頼
安心・信頼 ★★★★★
  • 地元埼玉の契約農家から素材を集め、加工から梱包までを一貫して自社工場で作業。化学調味料や冷凍食品など一切不使用で手づくり。
  • たんぱく質が3食合計でも30gと、腎臓病患者でも安心して口にできる。
  • 消費者庁「食事療法用宅配食品等栄養指針」に基づき、塩分やたんぱく質の基準をクリアしたと認められている腎臓病用食を提供。
実績
実績 ★★★★★
  • 53,000名以上に毎日の食事を提供している。
  • 関東地方を中心に全国2,000以上の病院で紹介・推薦。
  • 武蔵野フーズの食事が、腎臓病の進行を抑えたというデータも学会で発表。

no22位 メディカルフードサービス

  • 冷凍食:全国
  • 冷蔵食:なし
  • 6食セット(昼or夕 おかずのみ) 5,300円(1食 883円)
味・献立
味・献立 ★★★★★
  • 最先端の調理器具を用いた新しい料理法で、美味しい減塩食を実現。
  • メニュー数も豊富で随時新メニューが登場する。
安全・信頼
安心・信頼 ★★★★
  • 自社工場のみで製造・発送。使用する素材には一部海外輸入。
  • 冷蔵食を提供しないのは「保存料無添加」「高度な瞬間冷凍技術を使用」という理由。
実績
実績 ★★
  • 導入・紹介実績は特になし

no33位 トラストサービス

  • 冷凍食:全国
  • 冷蔵食:なし
  • 1食 840円
味・献立
味・献立 ★★★
  • メニューは42種類とやや多め、和洋中バランスよく提供。
  • 弁当タイプのほか、調味料・麺類・たんぱく調整シュークリームなどを扱いサイドメニューも充実。
安全・信頼
安心・信頼 ★★★★
  • 自社工場のみで製造・発送。使用する素材には一部海外輸入。
  • 冷蔵食を提供しないのは「食中毒を防ぐ」「保存料無添加だから」という理由。
実績
実績 ★★★★
  • 医師2,300名からなる神戸医師協同組合と業務提携している。
  • 非常災害時には神戸の大きな病院3件に入院患者の食事提供を請け負う。

no44位 ファンデリー

  • 栄養士配達・冷凍食:東京23区、埼玉の一部
  • 冷凍食:全国
  • 冷蔵食:なし
  • 1食 790円~
味・献立
味・献立 ★★★
  • 味はやや高齢者向けで、量は少なめ~適量程度。おかずのみの提供なので、ご飯は自分で用意。
  • 種類は65種あり、バリエーション豊富なので長期間飽きない。
安全・信頼
安心・信頼 ★★★★
  • 患者さんの状態をきちんと把握するため、注文前にカウンセリングを実施。
  • 一部の区域では、栄養士が毎週患者を訪問し食事を配達&健康チェックするサービスも。
実績
実績 ★★★
  • ファンデリーの冊子「mealtime」が多くの医療機関で紹介されている。

no55位 ヘルシーネットワーク

  • 冷凍食:全国
  • 冷蔵食:なし
  • 1食 798円
味・献立
味・献立 ★★★
  • おかずのみだが、5種盛込まれているのでボリュームは満足。また、カレーライス・パスタなどの1皿料理もあり、バリエーションは豊富。
  • 現状35種ほどあるメニューのうち8つが休売中。セット販売も休止中で、単品購入のみ。
安全・信頼
安心・信頼 ★★
  • 使用する野菜や魚などの産地・こだわりは特に無い。
  • あまり自社製品にもこだわりがないようで、ご飯つきセットはニチレイのものを販売。
実績
実績 ★★★★
  • 定期的にセミナー、展示会へ出展して講演を行っており、業界では有名な企業。
  • 腎臓病食の調理実習なども実施しており、食事療法に関する経験は豊富。

1位は武蔵野フーズの「やすらぎ膳」!その理由は

各業者を比較した結果、1位となったのは「武蔵野フーズ」でした。
そのおもな理由は次のとおりです。

  • 武蔵野フーズのやすらぎ膳3食合計でもたんぱく質が30g以下
  • 美味しさにこだわっている
  • 素材や工程の安全性が高い
  • 消費者庁の基準をクリア
  • 宅配食の実績が豊富

では、それぞれの理由を簡単に説明します。

3食合計でもたんぱく質が30g以下

武蔵野フーズの冷蔵食は、3食合計でもたんぱく質は30g以下。冷凍食でも1食当り9.4gと、たんぱく質が低く抑えられている点が特徴です。腎臓病の厳しい塩分摂取量を守りながら、毎日美味しい食事をとることができます。また、低たんぱくなだけではなく、季節の野菜や魚をふんだんに取り入れ、必要な栄養素をバランスよく摂ることができます。

 

美味しさにこだわっている

いくら低たんぱくの食事でも、美味しくなければ続けられません。その美味しさを量るバロメーターとなるのが、「野菜」です。一般的な宅配食業者は、冷凍の野菜を使います。しかし、これは一度解凍した素材を調理後に再冷凍するため、素材本来の味が大きく損なわれてしまいます。

腎臓病の場合、野菜は多くの品目を摂取することが望ましいのですが、全体の味を落とさないように野菜の量を減らしてしまう業者もいるようです。武蔵野フーズでは冷蔵食も冷凍食も、冷凍素材は一切使用せず、地元埼玉の契約農家から野菜を直接仕入れて調理しています。ですから、美味しい宅配食が作れるのです。

 

素材や工程の安全性が高い

武蔵野フーズは、調理からパッケージまですべて自社工場でのみ作業・管理していますし、野菜や他の食材も自分たちが直接安全を確かめたものしか使いません。腎臓病食は体調がよくない人向けの食事ですから、安全性も衛生面もきちんと監視が行き届いていることが求められます。

大手業者などでは、下請工場で作らせた惣菜を自社工場に集約してパッケージするだけだったり、他社の冷凍食品を組み合わせただけということも少なくありません。下請工場の途中工程で不衛生な箇所があったとしても、監督できません。その点でも、武蔵野フーズの腎臓病食は安心して口にできる宅配食なのです。

 

消費者庁の基準をクリア

武蔵野フーズでは、消費者庁が打ち出している「食事療法用宅配食品等栄養指針」という厳しい基準(1日30品目以上。野菜は1日350g、うち緑黄色野菜100g以上。主治医と連携を図る。など)に基づき、管理栄養士が献立を作成しています。

これをクリアしないと「腎臓病用の宅配食である」と堂々と名乗ることができず、「たんぱく制限食」などといった曖昧な表現しかできません。現在この基準をクリアして宅配食を販売している業者は数えるほどしかないため、これも信頼できるポイントですね。

 

宅配食の実績が豊富

武蔵野フーズは宅配食の先駆者としおて、現在は全国53,000名以上の患者さんに日々の食事を届けています。これまでの豊富な経験から得たノウハウを持っているので、腎臓病を患う人たちの目線に立った食事療法が提供できるのです。これだけの人が武蔵野フーズを利用し、継続しているのはやはり今までに紹介した「美味しさ・献立」や「安全性」、「実績」が申し分ないものだからこそなんでしょうね。

たんぱく質、塩分を抑えるとなると、食事がつまらなくなると思い込みがちですが、「やすらぎ膳」なら毎日薄味ながら素材本来の味を楽しめます。腎臓病の食事療法を検討している人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 
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美味しく改善!腎臓病の食事療法ガイド